カバー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：谷郷元昭）は、メタバースプロジェクト「ホロアース」のアニメーションPVテーマソング『セカイの色彩』（せかいのいろ）を、2025年8月7日（木）0時よりデジタルリリースしたことをお知らせいたします。 ■ 『セカイの色彩』 配信リンク <a style="color:#48c5f4" href="https://cover.lnk.to/3p8qHH" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://cover.lnk.to/3p8qHH</a> ■ ホロアース アニメーションPV　「さあ、あなたのもうひとつのセカイへ」 <iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FD9YTz0anIE8%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DD9YTz0anIE8&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FD9YTz0anIE8%2Fhqdefault.jpg&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> WIT STUDIOによって制作されたこちらのPVには、「ホロアース」が目指すセカイのコンセプトが込められています。 そのテーマソングとして『セカイの色彩』（せかいのいろ）と名付けられた本楽曲では、AZKiと内田真礼さんのコラボレーションが実現。 二人が織りなすハーモニーを存分に楽しむことができるほか、それぞれのソロバージョンも収録した全4曲入りです。<h3 id="h2924e55d90">ディスコグラフィー</h3><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/8e3fcc0014574f2a83fd1e6f65ed8c83/250807_main.webp?w=500&amp;h=500" alt=""> タイトル ： セカイの色彩 アーティスト ： AZKi×内田真礼 作詞 ： Haruka Kato 作曲 ： Haruka Kato、田辺望 編曲 ： 田辺望 ■ トラックリスト 1.セカイの色彩 2.セカイの色彩 （AZKi solo ver.） 3.セカイの色彩 （Maaya Uchida solo ver.） 4.セカイの色彩 （Instrumental） ■ 販売形式 デジタル販売 ■ 発売日 2025年8月7日（木） ■ 配信リンク <a style="color:#48c5f4" href="https://cover.lnk.to/3p8qHH" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://cover.lnk.to/3p8qHH</a>

AZKi×内田真礼コラボレーション楽曲『セカイの色彩』が8/7（木）よりデジタル配信リリース！

2025年8月4日に『ダイヤモンド・オンライン』にて、弊社代表である谷郷のインタビューが掲載されました。 ・ダイヤモンド・オンライン 記事名：VTuber市場の開拓者カバー代表が明かす「儲かる理由」、時価総額1400億円企業が目指す未来【動画】 <a href="https://diamond.jp/articles/-/369630" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://diamond.jp/articles/-/369630</a>

『ダイヤモンド・オンライン』に弊社代表である谷郷のインタビューが掲載されました

2025年7月5日（現地時間）、ロサンゼルス・ドジャースとホロライブプロダクションによる2度目のコラボレーション企画「hololive night」が、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで開催されました。 イベント当日は、ホロライブEnglishより一伊那尓栖、IRyS、そして古石ビジューが登場し、さまざまなコラボ企画によりスタジアムは大いに盛り上がりました。 名曲「Take Me Out to the Ball Game」の合唱、豪華なスクリーン映像、そして「YAGOO」ことカバー株式会社代表取締役社長「谷郷元昭」自らが登板しての始球式など、特別なイベントとなりました。試合前後にも、会場内外で多くの企画が展開され、「会場と世界をつなぐライブ配信」など、ホロライブプロダクションとドジャース、どちらのファンにとっても、忘れられない一日となりました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/9913063c146f43849f96ec23aa265199/250731_sub_01.jpg" alt=""> 試合は、YAGOOの始球式登板により開幕しました。フィールドには、ホロライブプロダクションのマスコットキャラクターであるスバルドダックとウディンも登場し、YAGOOを見守る中、華々しく投球が行われました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/c01c61318bac46118e783b1fdf9804ae/250731_sub_02.jpg" alt=""> その後すぐに「ホロライブEnglish」より一伊那尓栖、IRyS、古石ビジューの3人がドジャースタジアムのスクリーンに登場し、「It’s time for Dodger baseball!（さあ、ドジャースの野球の時間だ！）」という恒例のフレーズでスタジアム全体に向けて歓迎のあいさつを送り、ロサンゼルス・ドジャース対ヒューストン・アストロズの試合がスタートしました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/d2e2fa034a604e5c9761bbacbcd2f8b2/250731_sub_03.jpg" alt=""> 試合中には、3人のタレントによる限定スクリーン映像が放映され、観客の応援を後押ししました。そして7回裏のタイミングで、3人が「Take Me Out to the Ball Game」を歌唱。観客も一緒に熱唱し、スタジアム全体に熱い歓声が響きわたりました。 さらに、“試合外”でも様々なコラボレーション企画が登場しました。 hololive nightチケットパックの購入者には、入場後にhololive night限定トレーディングカードが配布されました。今回は、一伊那尓栖、IRyS、古石ビジューがドジャースのユニフォームを着た「アメリカンベースボール風トレーディングカード」で、求めるファンの列は駐車場まで伸びるほどでした。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/46c30cdfe71543c2b6476c1ff0bf66ae/250731_sub_04.jpg" alt=""> また、スタジアム内には、等身大パネルと背景つきのフォトスポットが設置され、スバルドダックとウディンの撮影タイムも実施されました。 来場者は、ユニフォームやコスプレなど、様々な服装で撮影を楽しみました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/a3b4895cabd0454e9877de376266b458/250731_sub_05.jpg" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/ce3deaefc9d04b999c82a78de53f2efd/250731_sub_06.jpg" alt=""> さらに、本コラボイベントを記念して、タオル、ストラップ、ステッカー、Tシャツ、缶クーラー、アクリルスタンドなどのコラボグッズが当日会場内で販売されました。 今回のコラボテーマに沿った、青と白のドジャースカラーが貴重で、場内のストアは大盛況でした。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/a2b3d8f9bb1140c08f087fb6f44f4dd2/250731_sub_07.jpg" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/3dfe84c5b986444aa4b1c55121749d01/250731_sub_08.jpg" alt=""> また、ポップコーンやドリンク、ビールを購入した来場者には、特製カップやポップコーンバケットも配布されました。これらにも、ユニフォーム姿の3人の描きおろしイラストがあしらわれており、ファンにはたまらないアイテムとなりました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/f33cadb52e494d8cbcd4ae7ed7913441/250731_sub_09.jpg" alt=""> コラボイベントの締めくくりに、試合後にはフィールド上でスペシャルプログラムが開催されました。 フィールドに降り立つと、一伊那尓栖、IRyS、古石ビジューが会場の巨大スクリーンに登場。ドジャー・スタジアムから世界とつながるライブ配信がスタートし、現地のファンと世界中のファンがリアルタイムでつながり、イベントを楽しみました！ <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/395a855fad60415683cc4050eafae467/250731_sub_10.jpg" alt=""> ファンとの「にらめっこ対決ゲーム」や、ホロライブプロダクションの楽曲のサビに合わせて踊る「WHO’s Got the MOVES?!」というダンスチャレンジなど、参加型の企画も多数実施されました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/75d8ff252c05403a85582b41f6deeb3a/250731_sub_11.jpg" alt=""> スペシャルプログラム中には、ホロライブEnglish -Myth-、ホロライブEnglish -Promise-、ホロライブEnglish -Advent-、そしてホロライブEnglish -Justice-といった、ホロライブEnglishのユニットからのサプライズビデオメッセージも登場し、観客の盛り上がりは最高潮に達しました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/2d2f8cb3123340c2a4a710461683e80a/250731_sub_12.jpg" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/96f5d107cbbe4ff8b31d7f146ca326c9/250731_sub_13.jpg" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/489b30f9b0a447779f2238a143d31101/250731_sub_14.jpg" alt=""> <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/f53886eb2ae441e9b1dd80b33d7986dc/250731_sub_15.jpg" alt=""> ラストには、「Connect the World」「Breaking Dimensions」「Our Bright Parade」といった人気楽曲のライブ映像が流れ、イベントは感動的なフィナーレを迎えました。 <img src="https://images.microcms-assets.io/assets/6368857617454c2591b02acff18e76bb/a48e51cf023b4d75ac165f22620eaea2/250731_sub_16.jpg" alt=""> 「hololive night」が開催されたこの特別な一日は、ロサンゼルス・ドジャースとホロライブのファンがそれぞれの魅力を同時に体感できる、夢のようなイベントとなりました。<h3 id="h2fcdabef1d">「hololive night」 開催概要</h3>日程 ： 2025年7月5日（土）16:15（太平洋時間） 会場 ： ドジャー・スタジアム ■ コラボ参加タレント 一伊那尓栖 / IRyS / 古石ビジュー ■ 公式ハッシュタグ #hololiveDodgers

2025年7月開催「ロサンゼルス・ドジャース」とのコラボ企画「hololive night」イベントレポート

カバー株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：谷郷元昭）は、弊社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」における音楽制作・流通の体制を再定義した音楽レーベル「hololive RECORDS」を新たに設立したことをお知らせいたします。 <iframe class="embedly-embed" src="https://cdn.embedly.com/widgets/media.html?src=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FdqnTJyK-3HY%3Ffeature%3Doembed&display_name=YouTube&url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DdqnTJyK-3HY&image=https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2FdqnTJyK-3HY%2Fhqdefault.jpg&type=text%2Fhtml&schema=youtube" width="560" height="315" scrolling="no" title="YouTube embed" frameborder="0" allow="autoplay; fullscreen; encrypted-media; picture-in-picture;" allowfullscreen="true"></iframe> これまで、多くのリスナーのみなさまにホロライブプロダクションに所属するタレントたちの音楽の魅力を届けてきた音楽制作・流通の体制は、すでにひとつの“レーベル”としての機能を持ち、数多くの楽曲とプロジェクトを生み出してまいりました。 この度、こうした実績や音楽への想いをこれからの未来へつなげていくために、 タレントを中心とした音楽活動の場として「hololive RECORDS」という名前を掲げることといたしました。 「ホロライブの音楽を、もっと広く、もっと深く、もっと自由に。」 どんな夢も、どんな挑戦も、ここから。 たのしいことは全部やる。 “やってみたい”を音楽で叶える遊び場。 &nbsp; hololive RECORDSのスタートとともに、これまでの歩みと、これからの挑戦にぜひご注目ください。 hololive RECORDS 公式X ：&nbsp;<a style="color:#48c5f4" href="https://x.com/hololiveRECORDS" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://x.com/hololiveRECORDS</a> hololive RECORDS 公式サイト ：&nbsp;<a style="color:#48c5f4" href="https://hololive-records.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://hololive-records.com</a>

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